★新入社員シリーズ⑭『なぜ日本人は・・・』★
皆様こんにちは♪
今日は先日の記事のだんじりの記事から、どうして日本人は"神様=神社"へ参拝へ行くのだろうと少し疑問に思ったので早速リサーチ♪
"神社"というのは、そもそも神社が建っているから神がいるのではなく、神がそこにいるから神社を建てるんだそうです。
結界を張って、そのエネルギーを高めたり清めたりして守っている場所。
神主さんたちが、掃き清め常に清浄が保たれている場所鎮守の森によって、緑に囲まれた場。
その場所に行くだけでパワーを得る事ができるのが日本の"神社"。
日本人は、昔から人生の重要な局面で、神社に参拝する。
人生の中での重要な局面だからこそいつも以上のエネルギーが必要になってくるのですね!!!!
だんじりはその土地の神様を奉り、豊作や大漁、無病息災などを祈願してそれに感謝する神ごと(祭り)の一つだそうです。
秋といえばだんじりですね♪♪
いつも神の存在を身近に感じることが出来る"祭り"があること、そしてその国々によってさまざまな形があるのが素晴らしいと感じます♪
地域の方との"繫がり"を持つことが出来るのもすんばらすぃ!!!
日本って良いですね♪♪♪
写真は弊社社員が訪れた弊立神社と宝塚のだんじりの写真です♪♪
とても冷え込んで参りましたが皆様御体暖かくしてお過ごしくださいませ♪(^^)/
では。。Have a greatest day ♡ (*^▽^*)