- 延床面積122.55㎡(37.06坪)
- UA値0.42W/㎡・K
- C値0.4㎠/㎡
- 建築家:木内浩司
2019年4月13日
2階リビングを楽しむ家
トオリニワの家
外と中をつなぐ家
光と白の家
吹き抜けで家族がつながる家
2019年4月12日
いつも家族の存在を感じられ、とても嬉しいです。
Nさん
家族構成:夫婦+子ども1人+うさぎ
敷地面積193.21㎡(58.44坪)
延床面積106.19㎡(32.12坪)
Q.ハウスメーカーが数多くある中、R+houseにたどり着いた流れを教えてください。
地域情報誌で家づくり勉強会を見かけて参加しました。
はじめは、低コストの建売住宅でもいいかなと思っていましたが、家づくり勉強会に参加してみて、知識なく家を買うって怖いんだな、と衝撃を受けました。
Q.建築家との家づくりで良かった事はなんですか。
当時はまだ妊娠中だったので、家事動線などなかなかイメージが湧きづらかったのですが、夫婦の趣味である釣り道具を収納する部屋は、針があるので危ないから鍵をつけるなど、子どもとの生活を意識してプランニングしてくださいました。
また、キッチンからの死角がないため、子どもの姿がいつでも見えるので安心ですし、いつもみんなと同じ時間を共有している感覚はとても嬉しいです。
ここは、家が密集しているので景観など諦めていたのですが、2階にLDKを配置し家族で過ごせるバルコニーを作ってくれたのが感動でした。
それと、釣り道具をしまえる趣味の部屋を作ってもらえたのが驚きでした。ウッドデッキからすぐ入れるので家が汚れないし、道具の出し入れはラクになりました。
Q.建築家の印象は?
個性的な人が多いのかな?と思っていたけど「僕も緊張しているので、大丈夫ですから!」と言ってくださり、口下手な主人からもうまく要望を引き出してくれました。
Q.お気に入りの場所は?
玄関脇の手洗いコーナーです。ネットで検索して他のお家で使われていたのを真似したくて、要望に入れました。子どもとの散歩帰りにすぐに手洗いが出来てとても重宝しています。
家を建ててから、主人も家を大事にしてくれるようになり、今ではバルコニー掃除をしてくれるなど行動に表れています(笑)また、ご近所さんからは、こういう家は建っていないよね!と評判もいただいています!
全ての要望が形になり、思わず泣いてしまいました。
Fさん
家族構成:夫婦+子ども2人
敷地面積218.00㎡(65.94坪)
延床面積112.61㎡(34.06坪)
Q.ハウスメーカーが数多くある中、R+houseにたどり着いた流れを教えてください。
子どもたちが大きくなり、前の家では手狭になってきたのがきっかけで、家づくりを考え始めました。
はじめは、大手のハウスメーカのモデルハウスをいくつかみてまわりましたが、この家でこれくらいするのか、高いなぁと思い、大手で建てて良いのかもわからなくなり、モヤモヤしていた時にR+houseで家を建てた知人の紹介で知りました。
店舗で開催されている「賢い家づくり勉強会」に参加し、勉強会で教えてくれた断熱・気密の話は衝撃でした!
Q.建築家の印象は?
奥様)建築家はお高いイメージがあったのですが、そんなことは全然ありませんでしたね。私は、やりたいことがたくさんあったので冊子を作って伝えました。
主人の仕事の関係で、なかなか家族集まって旅行に行ったり、みんなでワイワイすることができないので、家族みんなが楽しく快適にすごせるよう広いリビングを要望にあげていました。
ご主人)私の要望は、書斎をつくることでした。R+houseのカタログを見ながら、2~3畳でいいから欲しいなぁと。
あとは、「ただいま」「おかえり」くらいはちゃんと家族の顔をみてできるようにしたいと要望を出しました。
Q.建築家さんから提案を受けた時の感想を教えてください。
あの時の感動は忘れない!
冊子を作って、先生に渡しただけなのに、全部要望が形になっていて思わず泣いてしまい、本当に涙が止まりませんでした。模型になって出てきたので、冷静になってから気になることを質問したり、疑問を伝えました。
太陽の光もしっかり計算されている説明受けて納得。
そのあと、広い駐車場で間取りの実際のサイズをチョークで書いて、妄想しながら楽しみました(笑)
Q.住んでみて、気に入っている部分はどこですか?
冬場にエアコンがついていない時もあるくらい家の中は寒くないですね。
子どもはアレルギーがあったのですが、病院に行かなくなったんです!
前の家は結露が当たり前の状態でしが、今は湿気がなくなったのでそれが要因かも??
洗濯物の量が多く毎日の洗濯がとても大変でしたが、ライフスタイルに合わせた設計をしていただいたことで、家事は大助かりです!家の中でも洗濯物が良く乾くのでランドリーに行かなくなりました。
2019年4月11日
R+house・建築家について
R+house・建築家について
Q1.ハウスメーカーとR+houseでは作り方のどこが違うのですか?ハウスメーカーの注文住宅は、あらかじめ工場で屋根、壁、床などをユニットにしたものを現場に運び組み立てます。R+house[アール・プラス・ハウス]では、すべて現場で行います。現場での施工手間が極力かからないように寸法、仕様、設備などに細かいルールを設けて合理的な家づくりをしています。
Q2.R+houseといままでの注文住宅とではどこが違うのですか?注文設計でありながら、部材や仕様や設備に一定のルールを設けたところです。
そうすることで、職人さんの手間が省け、作業日程にムダがなくなり、建築時間も短縮できます。しかも、お客様が途中で素材選びの選択に悩みすぎる負担からコストの負担まで少なくできるようにしました。
オーナーズスクエアについて
オーナーズスクエアについて
Q1.定期点検はいつやってくれるの?R+houseでは、お引き渡し後3ヶ月・1年・3年・5年・9年6ヶ月を目安とした定期点検を、R+house店舗が実施します。定期点検自体は無料で実施されますが、瑕疵を除く是正箇所を修繕する際には別途、費用が掛かる場合がございます。点検の日程等については、R+house店舗へご確認ください。
Q2.社内検査って何?工事が終わった後に、R+house店舗が行う検査のことです。お客様にご確認いただく前に、ここでも、品質チェックリストを用いて建物全体を細かく確認していきます。
Q3.温熱計算・UA値について詳しく教えて?温熱計算とは、住まいの断熱性能をもとめる計算のことです。断熱性能はUA値という単位で表され、数値が小さいほど、性能が高いということを表します。例えば、冬、暖房をつけた住まいから、どれだけ熱が逃げていくかを表すときに用いられます。
Q4.気密測定・C値について詳しく教えて?気密測定とは、住まいの隙間の大きさを計る測定のことです。気密性能はC値という単位で表され、数値が小さいほど性能が高いということを表します。
Q5.品質チェックリストって何?R+houseの施工研修を修了した認定技術者が、施工管理を行うためのチェックリストです。基礎工事、柱・梁・屋根などの工事、気密 ・防水性能の確保、配管・水廻り設備工事、内装・外装仕上げ工事など、着工から竣工に至るまで、各工事段階で用いられます。
Q6.入会特典はいつ届くの?原則、竣工後、約一ヵ月ほどでR+house店舗よりお届けいたします。
Q7.オーナーズスクエアに入るためには費用はかかるの?入会費・会費などの費用は一切かかりません。
土地について
土地について
Q1.土地探しも手伝ってくれるのですか?土地探しは非常に地域性の差がある分野ですので、R+houseでの統一の視点を各店で共有し、不動産会社とのやりとり、探す条件、地元情報などを各店舗にてご支援させて頂いております。
Q2.土地を探しているが、どこに相談すればよいかわかりません。R+houseではお客様の土地選びのお手伝いも可能な限り対応いたしております。お客様のライフスタイルにあった土地を一緒に考え、土地探しからご提案までいたしておりますので、ご安心ください。ご相談は、「お問合せページ」からお申込ください。
Q3.土地は全体の予算の何割くらいが相場ですか?ご建築予定の地域や、お客様のご希望の建物をお伺いし、資金シミュレーションから土地や建物の本当の具体的な予算をお出しする診断を行うことでご提示可能です。資金シミュレーションのお申込は「お問合せページ」からお申込ください。
店舗について
2019年4月 9日
★Model House Grand Open★
Model House Grand Open
完成見学会を開催いたします!!
日程:2019年5月3日(金)~6日(月)/11日(土)、12日(日)
時間:10:00~16:00
場所:伊丹市荒牧南4丁目13-34
ーー「デザイン性」と「機能性」を高水準で両立する理想の住宅ーー
そんないつか住んでみたいと思うような住宅を、手の届く価格で提供するのがR+houseです。
残念なことに、日本の住宅には最低限担保しなければならない断熱性能の基準がありません。
よく耳にされる「高気密高断熱」住宅とは明確な定義もなく、どれくらいの基準をクリアすれば「高気密高断熱」と謳っていいのかという基準も決まっていないのです。
本当の「高気密高断熱」住宅って?なぜ高性能住宅にする必要があるのか・・・省エネでお財布に優しいだけではありません!!人生の多くの時間を過ごす家なので、快適・健康に過ごせる空間であってほしいと思います。
そして、いくら性能が良くてもデザイン性が悪い家では、快適性は得られません。
ここでいう「デザイン」は見た目のデザインだけではありません。「生活」のデザイン。「空間」のデザインが重要になります。
そんな「デザイン性」と「機能性」を高水準で両立した『高性能住宅』のモデルハウスが完成いたしました!!
『高性能住宅』を是非ご体感ください♪♪♪
☎072-781-7831
✉info@tanaka-jyuken.co.jp
【イベント用】contact
...
\まずはプロに色々と相談したい!/
無料の"個別相談"をほぼ毎日開催
- 参加無料
- 予約制
お金のこと、土地のこと。何でもご相談を!
「お金はどれくらいかかるの?」「どんな土地を探せばいいの?」など、家づくりに関する気になることやお悩みは、まずは何でもお気軽にご相談ください!住宅のプロが丁寧にお応えいたします。
072-781-7831
営業時間 9:00~19:00/定休 水曜日
フォームから個別相談を予約する
2019年4月 8日
動画
建築家に聞く「R+house」の家づくり『建築家と建てる家を、身近に、手軽に』がR+houseのコンセプトです。
建築家たちにインタビューを行い、R+houseの魅力を語ってもらいました。
家族の絆最近、親へ「ありがとう」と言えていますか?
大事に育ててくれた親の想い。ずっと昔から暮らしていた実家。
私たちが大切にしていかなければいけない事に気づくヒントが隠されているはずです。
夢を形にする家施主の夢を形にする建築家住宅No.1ネットワーク[R+house]。
ドキュメントタッチでスポットを当てていきます。
建築家たちが施主とどんな話をし、その結果どんなこだわりの家が生まれたのか。
夢を形にした建築家住宅R+houseを、施主の想いとそれに応えようとした建築家の話の中から紹介します。
2019年4月 7日
ごあいさつ
私たちが決して忘れてはならないのは、
私たちの先祖が残してくれた土地であり、
私たちを育んでくれた田畑です。
これからは都市の時代、地方の時代、そしてヒューマンエイジ=個性的人間の時代ともいわれています。しかし、私たちが決して忘れてはならないのは、私たちの先祖が残してくれた土地であり、私たちを育んでくれた田畑です。
時代は流れるもの。日々の移り変わりに、ややもすると取り残されてしまいそうな変貌ぶりです。しかし、世の移り変わりがどんなに早かろうと、私たちを育んでくれた森の木々、水の恵み、田や畑の恩恵を忘れることなく、将来のあるべき姿を見つめ、地域と共に調和のとれた成長をとげたいものです。
私たちは調和をくずすことなく地域の文化を反映し高めつつ、時代と共に地域にあった建物づくりに情熱を燃やしていきたいと考えています。
そして永く、来るべき時代にも十分耐えうる建物づくりと、品質の向上に努めることを企業理念として進むつもりです。それが微力たりとも地域、社会、国土づくりの土となり水となり肥やしとなって、日々育ちゆく稲穂を見守るように畦道から成長を眺め、さらに次の時代への建物づくりをめざして積極的に創造していきたいと考えております。
会社概要
会社名 | 田中住建株式会社 |
---|---|
連絡先 |
〒664-0008 兵庫県伊丹市荒牧南3丁目4番15号 電話:072-781-4130 FAX:072-781-5555 |
設立 | 1970年1月31日 |
代表取締役 | 廣本 繁之 |
資本金 | 57,000,000円 |
業務内容 |
1.建築工事の企画・設計・施工 2.管理業務(注文住宅・増改築・リフォーム) 3.土地の再開発や有効活用業務 4.不動産賃貸業 |
登録・許可 |
建設業許可:兵庫県知事許可(特-27)203858号、兵庫県知事許可(般-29)203858号 一級建築士事務所登録:(一級)第01A01189号 |
第三者保証 | 住宅保証機構株式会社(届出番号:10008432) |
取引銀行 | 池田泉州銀行 |
営業時間 | 9:00~19:00 |
定休日 | 水曜日 |
施工エリア | 伊丹市、宝塚市、川西市 |
ACCESS MAP
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