★老後まで考えた マイホーム計画をしてください★

★老後まで考えた マイホーム計画をしてください★

皆さま、こんにちは♪♪♪

住宅購入において、皆さまが一番不安に感じられているのが「資金」です。
これまでのブログ記事にもお金のテーマは度々ご紹介させていただきました。やはり、資金が非常に大切です!!

せっかくの夢のマイホーム!頑張って買ったけど資金ショートしてしまって生活が苦しくなってしまうと、最悪のケースでは家を手放さなければならなくなります(;'∀')


人生の三大支出とは・・・
「教育費」「住宅費」「老後費」です。


住宅購入を検討される方のほとんどが「住宅費」にばかり意識を囚われがちとなりますが、適正な予算を把握するためには、「教育費」「老後費」まで考えたライフプランを立てる必要があります!
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それでは、本日のテーマ「老後費」について★
老後の生活費はどれくらいかかるかご存じでしょうか?

総務省の「家計調査年報」では、世帯主が60~69歳で29.0万円、70歳以上で23.4万円が必要となっています。


では、夫婦でもらえる年金の目安はご存じですか?
これは、働き方(サラリーマンなのか、自営業・専業主婦、公務員など)や年収、年金を納めていた期間によって変わります。サラリーマンの世帯主と専業主婦の場合、平均21万円程度と言われています。

皆さまのご家庭はいかがでしょうか?
家庭によっては、年金のもらえる額も違いますし、日常生活費も異なります。
住宅ローンの支払いが終わったときに、何歳になっているでしょうか?
同じ年収の方でも適正な予算が違うことは、お分かりいただけるのではないでしょうか?


最適な予算を把握するために「老後費」まで見込んだライフプランを立ててくださいね!
資金相談も随時承っておりますので、お気軽にお問合せくださませ(*^-^*)

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